あつ森アプデうれしい
昨日は残業で眠くて日記を書かなかった。
このままでは3日坊主どころの話ではないので、今日も残業はしたが日記を書く。
あつ森のアップデートが配信された。うれしい。
どうぶつの森シリーズはおいでよどうぶつの森とポケットキャンプしか触ったことがないので、ゆめみさんとは初対面である。たぶん。
まだ起動していないが、どんな感じか楽しみだ。自分の島が公開できるとのことだが、まだまだ未完成な島を公開するのもなーと思っている。
手の込んだ島に行くと自分のセンスのなさに悲しくなりそうな気もして悩ましい。
花火大会が毎週あるのは夏感があってよい。弘前の宵宮を思い出す。これから友達の島で花火大会を見る予定だ。
日記というよりかはあつ森のアップデートの話になってしまったのでなんか今日あったことを書く。
業務のことを書くのはコンプラ的にまずい気がする。
とりあえず今日はずっと試験で肩が凝った。
帰りにセブンでパスタを買ってきたけど、友達の島に行くまでにご飯食べ終われるか怪しくなってきたのでこれくらいにしておこうと思う。
そろそろ梅雨明けしてほしい。
日記というものが続いた試しがない
日記というものが続いた試しがない。
小学校の長期休みの宿題で出る一行日記なんて登校日の前日に書いていたし、
陸上の練習ノートも続けられなかった。
今回日記を書こうと思ったのはタイピング練習のためである。
日記と聞くと、古典に出てくる日記の始まりの文書を思い出す。
たしか、男がするという日記というものを女の私も書いてみようと思う、みたいな感じだった。でも筆者は男である。
なんでわざわざ女のふりをして書こうと思ったのかよくわからない。
会社でもタイプミスが多くてげんなりするが、これを書いていても何回も間違えてげんなりする。毎日続けたらタイピングが上手くなっていくことを期待している。
まあ残業なんかで疲れていると疲れて書く気力も起こらないかもしれないが。
最近は残業が多くて身体的にも精神的にもしんどい。
寝不足なのはもちろんしんどいが、いっしょに仕事をする先輩の機嫌が最近悪いので胃が痛い。周りの人とは普通に話しているようなので、いよいよ嫌われたかもしれない。嫌われるのはまあ最悪しょうがないとして、仕事の連絡をしてくれないのは困る。
話題に一貫性がないが、日記なんてこんなものだろう。
今日は湿度が高くて不快指数高めだった。
昨日休んだことを心配してくれたのか、職場のおじさんが自販機のジュースをおごってくれた。
体温でも記録しておこうか。36.1度。
Windowsの仮想環境上にLinux環境をつくりたい
ノートPCを買い換えました。DELLのInspironです。SSDのPCはサクサクで快適ですね。
新しいPCでやりたいことはいろいろあったのですが、自分のノートPCでLinuxを触りたかったので、仮想環境上にLinux環境を作ることにしました。
せっかなので、記録を残そうと思います。
以下の流れで進めました。PCはWindows10Pro 64bitです。
- 仮想ソフトのインストール
- Ubuntuの入手
- 仮想環境構築
1.仮想ソフトのインストール
仮想ソフトはVirtual BoxかVMwareが有名かと思います。
触ったことがあるのがVirtual Boxなので、こちらをインストールすることにしました。
OracleのサイトからWindowsの64bit版インストーラをダウンロードしました。
今回のバージョンは6.1.8です。
https://www.oracle.com/virtualization/technologies/vm/downloads/virtualbox-downloads.html
インストーラを実行するとセットアップウィザードが開きます。
英語は苦手ですが、とりあえずNEXTとInstallを押せば大丈夫でした。
2.Ubuntuの入手
無事に仮想ソフトがインストールできたので、次にUbuntuを入手します。
数あるLinuxディストリビューションの中からUbuntuを選んだのは、以前触ったことがあるからです。Ubuntuはとっつきやすいイメージがあるのは私だけでしょうか。
ここから64bitデスクトップイメージをダウンロードしました。
バージョンは20.04LTSです。
http://www.releases.ubuntu.com/focal/
最新のLTSをダウンロードしておけばとりあえず安心だという認識です。(サポート期間が長いため)
マンションの回線がとても重たいので、ダウンロードするのにとても時間がかかりました。
3.仮想環境の構築
Virtual Boxを立ち上げ、新規作成を選びます。
まず名前とオペレーティングシステムを設定します。
次に、メモリの設定をします。後から変更できた気がするので適当に設定しました。
次にハードディスクの設定です。ここは仮想ハードディスクの作成を選択。
次にハードディスクのファイルタイプを選択します。
もし他の仮想ソフトを使用する予定があれば、あったものを選択すればいいのでしょうか。よくわかっていないのでデフォルトを選択。
ストレージの選択です。どっちがいいのかよくわかっていませんが、特に高速である必要はないので可変を選択しました。
ここまで設定すると、仮想環境ができるので、起動します。
起動すると、起動ハードディスクの選択画面になりますので、2項でダウンロードしたファイルを選択します。
起動を押すと、Ubuntuのインストール画面になります。
インストールが終われば、とりあえずは完了です。
インストールについては別の日に書こうと思います。
設定周辺はよくわからないことだらけなので勉強が必要ですね。